クレンジングジェルのダブル洗顔 メリット&デメリット

こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。

今回はクレンジングジェルにありがちなある疑問を取り上げたいと思います。

ズバリ、クレンジングジェルのダブル洗顔は必要なのかどうかです。

クレンジングジェルの中には、ダブル洗顔が必要なタイプと不要なタイプに分かれます。

肌のためにはどちらが良いのでしょうか?

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クレンジングジェルのダブル洗顔について

日本の約9割の女性がダブル洗顔を行っている!

クレンジングジェルは、言うまでもなくメイク落としを目的としたクレンジング剤です。

そして洗顔は、肌の埃や皮脂などの汚れを洗い流すことを目的としています。

つまり、それぞれが違う役割なので本来クレンジングと洗顔は別々で行うものが当たり前とされています。

では、なぜクレンジングジェルの中にはダブル洗顔が不要なものがあるのか?

それは、クレンジングジェル自体のクレンジング力や洗浄力の高さで、

メイク汚れと皮脂汚れを一緒に落としてしまうからなんです。

とはいえ、ダブル洗顔が必要なクレンジングの洗浄力は弱いのか?と言われればそうではありません。

クレンジングジェルでダブル洗顔を行っている日本人は多い?

クレンジングジェルとダブル洗顔をするメリット

W洗顔が不要なクレンジング剤を除き、

日本の約9割の女性がダブル洗顔を行っているということが某アンケートサイトの結果からわかっています。

冒頭でもお話ししたように、深く考えずにクレンジングと洗顔を別々に行っている人が多いのではないかと思います。

とはいえ、洗浄力の高さで肌の状態は良くなるのか?

実はそんなことないのです。

クレンジングジェルとダブル洗顔をするメリット

まず、クレンジングジェルとダブル洗顔を行うメリットとしてあげられるのが洗浄力です。

クレンジングでは落ちなかったメイク汚れをさっぱり洗い流すことができますよね。

また、脂性肌の人にとってはクレンジング後に肌がヌルヌルしてしまう場合も多いと思います。

こうした場合は、ダブル洗顔を行うことで余分な皮脂を取り除くことができるので大きなメリットと言えるでしょう。

クレンジングジェルとダブル洗顔をするデメリット

ところが、洗いすぎてしまうのは良いことばかりではありません。

クレンジングや洗顔で、ベタつきの原因となる皮脂を取り除くことはもちろん必要なことですが、

肌の潤いを守るためにも多少の皮脂は残しておく必要があります。

しかし、洗浄力の高さで肌に必要な皮脂まで奪ってしまうと、

毛穴から皮脂がさらに分泌されてしまい、余計に肌状態が悪化するケースがあるのです。

食器用洗剤で考えてみましょう

例えば、毎日の水仕事で手が荒れてしまうことはありませんか?

手荒れの原因の多くは、水温の高さと洗剤によるものなのです。

特に、食器用洗剤には洗浄力を高めるための合成界面活性剤が使われており、

その洗浄力の高さから手元の皮脂を奪ってしまうのです。

加えて、水温の高いお湯で洗うことで肌のうるおいは失われ、手荒れに繋がってしまうのです。

これは極端な例ですが、洗浄力の高さがすべてではないということがお分かりいただけたでしょうか。

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ダブル洗顔不要のクレンジングジェルについて

では、洗浄力もありながら肌に必要なうるおいを残してくれる「ダブル洗顔不要」のクレンジングジェルを一部ご紹介しましょう。

マナラホットクレンジングゲル

当サイトでも何度かご紹介しているマナラのホットクレンジングゲル。

合成界面活性剤や着色料、保存料などが無添加で肌に優しいクレンジングジェルです。

天然由来の成分が温感効果をもたらし、毛穴汚れを優しく浮かせて落とします。

実際に私の実体験を元にレビューをまとめ、使い方や口コミそして実測の水分量計測を徹底的に行って、気になるクレンジング後の保湿力効果も検証しました。以下のサイトからチェックしてくださいね。

⇒マナラホットクレンジングゲルの口コミ&使い方!水分量計測&写真で効果検証!

新ジャンルの「ホットクレンジング」について商品ラインナップとランキングをチェックしたい方は以下のサイトを参考に。

⇒ホットクレンジングジェルの人気ランキング!現役美容部員厳選!

無印良品・マイルドジェルクレンジング

プチプラでありながら、口コミで高い評価を得ている無印良品のマイルドクレンジングジェル。

デリケートな肌にも優しい低刺激、さらに濡れた手でも使用できるという便利さが特徴です。

お風呂で使うとジェルが柔らかくなるのでおすすめですよ!

ドクターベルツ・アクアジェルクレンジング

軽くなじませるだけで、メイク汚れや皮脂汚れを取り除く水性ジェルクレンジングです。

汚れを浮かせて落とすため、毛穴にメイク汚れが残る心配もないんです!

こちらも濡れた手で使用可能。

リンゴ酸配合でピーリング作用もあるので、古い角質を軟化させ取り除く効果があります。

ピュールブランシェ・あったかクレンジングジェルEX

こちらもマナラのような温感クレンジングジェルで、

温感&マッサージ効果で毛穴汚れを取り除いたり、血行やリンパの流れを促してくれます。

またダマスクローズを配合しており、洗顔後の肌がしっとりもっちり潤います

クレンジングジェルのダブル洗顔はおすすめできる?

それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、ダブル洗顔は必要なのか?

美容コンサルタントである私自身が言えることは、ダブル洗顔自体おすすめしませんということ。

むしろ、多くの美容家もダブル洗顔をおすすめしないでしょう。

コスメを販売する美容部員さんは、商品によってダブル洗顔をおすすめする場合もありますが、

ダブル洗顔によって肌のバリア機能が奪われてしまうと、やがて小じわやたるみに繋がってしまいます。

多くの場合、小じわやたるみの原因が洗顔であることに気づいていない人が多いので、

化粧水や美容液で改善しようとします。

でも、根本から見直してみるとどうでしょう?

毎日の洗顔が肌老化を増やしているケースも少なくないのです。

ダブル洗顔をせずに30年過ごしてきた結果

私自身の話で恐縮なのですが、実は生まれて30年ダブル洗顔をしたことはありません。

自分で言うのもなんですが、肌がキレイと褒められることが良くあります。

クレンジングジェルをしっかりと「乳化」すれば、たいていのメイクはしっかり落ちます。

女優でもノー洗顔を掲げている方が多くいらっしゃいますが、

肌のバリア機能を奪わないということは、肌の再生力を育てることにもなります。

もしも、今ある肌悩みがなかなか改善しないという方であれば、今のダブル洗顔をやめてみてはいかがでしょうか?

意外にも、肌悩みが解決するかもしれませんよ。

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クレンジングジェルのダブル洗顔は肌状態で判断しよう

ここまで、クレンジングジェルのダブル洗顔はおすすめしないという方向でお話を進めてまいりましたが、

その時の肌状態によってダブル洗顔が必要なこともあります。

主に脂性肌(オイリー肌)ですね。

クレンジングの性質によっては、洗顔後にヌルッとするテクスチャーもあるため、


時と場合に応じてダブル洗顔を行ってもOKです。

そしてどんな肌状態でも共通して言えることは、

洗顔後のスキンケアでしっかり保湿を行うことです。

洗顔後は、水分が極端に奪われやすくなります。

うるおい成分がたっぷり入った化粧水、そして保湿力の高い乳液やクリームで、肌のうるおいをキープしてくださいね。