敏感肌向けクレンジングクリーム5選!

こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。

クレンジングクリームは界面活性剤の配合量も少なく、

ソフトでコクのある使用感なので肌を優しくいたわってくれます。

そんなクレンジングクリームの中でも、さらに敏感肌向けのアイテムがあるんです!

そこで今回は、敏感肌向けのクリームクレンジングの選び方や、おすすめアイテムを一挙ご紹介。

あなたにぴったりなクレンジングクリームが見つかるかもしれませんよ…?

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敏感肌向けのクレンジングクリームの選び方とは?

敏感肌向けのクレンジングクリーム 選び方のポイント

おすすめのクレンジングクリームを紹介する前に、まずは敏感肌向けのクレンジングクリームの選び方からご紹介します。

少しだけ小難しいお話にもなっていますが、割と重要なことなのでお付き合いくださいね。

クレンジングクリームの主成分は、基本的に油です。

その油の中でも、石油由来か植物由来かで大きな違いが出てくるのをご存知ですか?

石油由来といえば、やはりミネラルオイルが有名ですね。

ミネラルオイルは非常にクレジング力が強い反面、間違った使用方法で肌の水分が奪われてしまい肌が乾燥する恐れがあります。

その点、植物由来の油を主成分にしているクレンジングは、


肌に対して不要な汚れのみに反応するので、肌に必要なうるおいをしっかり残してくれます。

植物由来の落とし穴

このサイトの読者さんにも、オーガニック製品を愛用している人はいらっしゃると思いますが、

植物由来と聞くだけで、ただなんとなく肌にいいイメージがありますよね。

しかし、植物由来ならなんでもOK、なんでも無添加というわけではありません。

その植物(原料)にアレルゲンを持っている人は当然肌が荒れてしまう可能性が高いですし、

ニキビ肌の場合はオリーブ油やホホバ油に含まれるオレイン酸が、ニキビの原因菌であるアクネ菌と結びつきどんどん繁殖したり、炎症がひどくなる可能性もあります。

アレルゲンを持つ人やニキビ肌の人は、植物由来のクレンジングクリームをおすすめできません。

界面活性剤と乳化剤は違う?

一部のクレンジングクリームでは、油ではなく乳化剤が主成分になっているものもあります。

乳化剤は、本来混ざり合わない水と油を混ぜ合わせる成分ですよね?

とはいえ、私が担当したお客様の中にも乳化剤という言葉を聞いただけで過剰に反応してしまう方がいらっしゃるなど、

乳化剤にいいイメージを持っていない人がちらほらいます。

乳化剤=界面活性剤だと思っている人は多いのではないでしょうか?

ですが厳密に言うと乳化剤と界面活性剤は全くの別物です。

いずれも水になじむ親水基、そして水を弾く疎水基をもっており、

油と水を混ぜ合わせること(乳化)ができるのですが、

界面活性剤は乳化作用にプラスして、殺菌性や柔軟性などの効能が付帯されます。

ですので、ただの乳化だけなら肌に与えるダメージは低いのですが、

界面活性剤の殺菌性や柔軟性が肌にダメージを与えてしまう場合があるのです。

この界面活性剤にも天然由来か、または合成成分由来なのかで分類されていきますが、

天然由来の界面活性剤だと肌に対するダメージが低いので、敏感肌の方でも安心できるでしょう。

★ここまでのまとめ★
  • 主成分や界面活性剤が天然由来だと安心
  • とはいえニキビ肌や配合成分のアレルゲンを持つ人は要注意
  • 乳化剤が主成分のクレンジングクリームも存在する
  • 界面活性剤にも天然由来や合成成分由来がある
  • 敏感肌向けのおすすめクレンジングクリーム・5選!

    敏感肌向けクレンジングクリームを知りたい!

    それではここから、敏感肌向けにおすすめしたいクレンジングクリームを厳選してご紹介します。

    今回ピックアップしたポイントとして、
  • 主成分
  • 界面活性剤の種類や有無
  • 肌にストレスを与える可能性がある添加物
  • 以上の3つを基準にしました。

    「無添加」と称されるクレンジングクリームはいくらでも存在しますが、

    実は完全なる無添加はほとんどと言っていいほどゼロです。

    とはいえ、肌にストレスを与える添加物がどれだけ多くカットされているかも、


    大きな判断基準になるのではないかと思います!

    それでは、早速チェックしてみてくださいね。

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    【1】クレンジングクリームジェントルリファイナー/アテニア

    容量・本体価格 120g 2191円
    主成分 エチルヘキサン酸セチル
    界面活性剤 イソステアリン酸PG、ステアリン酸グリセリル、ポリソルベート(合成)
    無添加情報 着色料、香料、アルコール、パラベン、紫外線吸収剤、タール色素、旧指定成分※アレルギーテスト済み、ノンコメド処方
    主成分のエチルヘキサン酸セチルについて、聞きなれない人も多いかもしれませんが、

    エステル系の基剤、分かりやすく言うと油剤の一種です。

    優れたエモリエント作用を持っており、肌の表面を柔らかくしてうるおいに蓋をする膜を張ってくれます。

    非常に保湿効果が高い上、植物由来で肌に対する安全性も実証済みです。

    無添加の項目が多いのも嬉しいポイントですね。

    【2】ピュアクレンジングクリーム/Moonyu(モーニュ)

    容量・本体価格 150g 2800円
    主成分 トリエチルヘキサノイン
    界面活性剤 不使用
    無添加情報 着色料、香料、鉱物油、アルコール、パラベン、旧指定成分
    こちらの主成分、トリエチルヘキサノインも、先ほどと同様エステル系の基剤。

    エモリエント効果に優れ、肌表面に膜を張ることでうるおいが蒸発しないようにサポートします。

    またさらっとした油性成分なので、クレンジングクリーム特有の油膜感もあまり感じません。

    また、乳化剤によりメイク汚れをなじませるため、界面活性剤を一切使用していません。

    クレンジング力は非常にマイルドですが、マッサージしながら使うことで次第にメイクが浮きます。

    【3】MOISTURE CLEANSING CREAM/F organics(エッフェオーガニック)

    容量・本体価格 150g 3800円・30g 800円
    主成分 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
    界面活性剤 不使用
    無添加情報 着色料、鉱物油、アルコール、パラベン、旧指定成分
    トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルもまた、エステル系の基剤です。

    合成の油脂ではありますが、天然由来の油脂に比べ酸化しにくいのがメリット。

    実際の医療現場や医薬品でも用いられることが多く、安全性が高いことがわかります。

    そしてこちらも界面活性剤を使用しておらず、乳化剤でメイクを落とす仕様になっています。

    【4】クレンジングクリーム/ココオーガニック

    容量・本体価格 100g 4600円
    主成分 ヤシ油(ココナッツオイル)
    界面活性剤 カプリル酸グリセリル(天然由来)
    無添加情報 着色料、香料、鉱物油、界面活性剤、アルコール、パラベン、旧指定成分※アレルギーテスト済み
    こちらの主成分はヤシ油。

    活性酸素の害から肌を守り、肌トラブルを防ぐ抗酸化作用に優れているほか、


    保湿効果にも長けており、かゆみや肌荒れを防止します。

    そして植物性界面活性剤としてカプリル酸グリセリルを配合。

    安全性を重視したスキンケアアイテムに多く含まれているんですよ。

    【5】ミルキュアピュアクレンジングクリーム/ハウスオブローゼ

    容量・本体価格 100g 2500円
    主成分 ミネラルオイル
    界面活性剤 ジステアリン酸PEG-4グリセリル(非イオン)
    無添加情報 着色料、香料、アルコール
    最後の最後でミネラルオイルを主成分としたクレンジングクリームを紹介するのですが、

    保湿力にとても優れている点でおすすめします!

    提携牧場のミルク成分を豊富に含んでいるほか、

    厚みがあるクリームなので肌への摩擦を軽減します。

    合成界面活性剤を配合していますが、完成までに厳しい基準をクリアしているので、

    まずはパッチテストを行って使用してみてはいかがでしょうか?

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    敏感肌にはやっぱりクレンジングクリーム!

    いかがでしたか?

    今回は少し専門的なお話が多かったのですが、肌が敏感だからこそ成分に関する知識は少しでも持っておくべきだと思います。

    購入前はテスターやサンプルで一度試してみると良いでしょう。

    ぜひ、購入時の参考にしてくださいね!

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