オリーブオイルのクレンジング


こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。



美容効果のみならず、ダイエットや健康にも優れた効果を発揮するとして話題になっているオリーブオイル。



クレンジングにもオリーブオイル配合のアイテムが多数販売されていますが、



実はオリーブオイルのみでクレンジングする方法も流行しているんです。



そこで今回は、オリーブオイルのみでクレンジングするメリットやデメリット、



クレンジング方法などをまとめてご紹介します!





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オリーブオイルのみでクレンジングする方法が話題に!




椿油やアボカドオイル、ホホバオイルやオリーブオイルなど、



今やオイル美容ブームと言っても過言ではないくらい広まってきましたよね。



私が勤めていたメーカーでは、創業当初からオリーブ美容をベースとしていた商品を扱っていたので、



オリーブオイルの良さは十分すぎるくらい理解しているつもりです!



そんなオリーブオイルだけでメイクを落とす方法をはじめに聞いた時、



美容にいいと思った反面、気になる問題もポツポツ浮かんできました。



では、オリーブオイルのメリットとデメリットについてまとめていきたいと思います。



オリーブオイルクレンジングのメリット




気になるメリット!


まずはオリーブオイルクレンジングのメリット4つをご紹介します。



界面活性剤不使用で肌への刺激が少ない




オリーブオイルは、言わずと知れたオリーブの実から抽出した100%天然オイルです。



通常のクレンジングオイルは、油分と界面活性剤を配合することでメイクが落ちるようになっているのですが、



オリーブオイルのみの場合は界面活性剤が一切含まれていないんです。



肌の皮脂を過剰に奪い、バリア機能を低下させる界面活性剤が入っていないということは、



肌にとってもストレスを感じないんです。



またオリーブオイルは酸化しにくいため、エイジングケアにもぴったりなんですよ。



保湿効果が高い




オリーブオイルは人の皮脂によく似ており、



天然のうるおいヴェールである「皮脂膜」の形成に役立ちます。



このことで、高い保湿効果が期待でき、



肌の内側にある水分の蒸発を防いでしっとりとした肌質を作ってくれるのです。



また、バリア機能の正常化にもなるため、



外的要因による肌ダメージを防ぐ効果も期待できます。



余分な皮脂だけを察知して落とす




そして、天然由来100%のオリーブオイルは、



肌に不要な余分な皮脂と、肌に必要な皮脂を見分ける力があります。



つまり、肌にとってストレスになる汚れや過剰な皮脂を取り除きつつ、



肌に必要な皮脂はしっかり守ってくれるので、



洗いすぎによる乾燥を防いでくれるのです。



毛穴汚れの吸着効果・エモリエント効果が期待できる




オリーブオイルには、角栓を柔らかくするエモリエント効果があります。



さらに、毛穴に詰まった皮脂や汚れを浮かせて落とす効果も!



これにより、肌表面のごわつきを解消したり、



毛穴の黒ずみや角栓の予防・改善に役立ちます。




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オリーブオイルクレンジングのデメリット




注意したいデメリット!


それでは、私自身も懸念してしまうオリーブオイルクレンジングのデメリットについてご紹介します。



洗い流しができない




クレンジングオイルは、界面活性剤を使用してこそ初めて皮脂やメイク汚れを「油でオフし、水で洗い流す」ことができます。



しかし、界面活性剤のないオリーブオイルにおいて、



いくらメイク汚れが浮いたとしても、それを水やぬるま湯で洗い流すことはできません。




オリーブオイルのみでクレンジングする際は、



蒸しタオルを用意して拭き取るような形になってしまいます。



汚れを包んだオイルが肌に残る可能性がある




また、オリーブオイルの拭き取りではオイルが十分にオフできない可能性があります。



汚れを包み込んだオイルが肌に残ってしまうと、



再び毛穴に入り込んでしまうため、



ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを起こすリスクも出てきます。




摩擦による肌ダメージ




拭き取りクレンジングにおいて一番に不安視されるのが、肌への摩擦です。



特に、オイルを拭き取るために力を入れてしまいがちなので、



デリケートな肌を傷つけてしまう可能性があります。



純度が高いオリーブオイルでなければ効果が薄い




オリーブオイルといえば、一般的には食用油として用いられることが多いのですが、



それぞれの純度は異なります。



化粧用(クレンジング)として使用するオリーブオイルの場合、



純度が高くなければ美容効果が意味のないものになってしまいます。



純度が高いオリーブオイルとして、エクストラバージンオリーブオイルが知られていますが、



最近では純度が高くないエクストラバージンオリーブオイルも増えているので、



ここは化粧用に精製されたオリーブオイルを使用する方が得策でしょう。



オリーブオイルクレンジングを控えたほうが良い人は?




美容効果が高いオリーブオイルでも、



先ほどのようなデメリットを加味すればお勧めしがたい対象者も現れます。



  • 脂性肌 … 油膜感が強く、余分な皮脂をすべて取り除くことが難しい

  • ニキビ肌 … 摩擦によってニキビが悪化する恐れ、また拭き残しによる再発の可能性がある

  • 極度な乾燥肌 … 摩擦による肌ダメージの心配がある

  • 敏感肌 … 摩擦による肌ダメージの心配がある


  • 以上4タイプに当てはまる方は、オリーブオイルのみでのクレンジングは避けるべきでしょう。



    オリーブオイルのみでクレンジングする方法




    それではここで、オリーブオイルのみでクレンジングする方法についてご紹介します。



    なるべくライトなメイクの時に行うようにしましょう。



    用意するもの




  • 蒸しタオル

  • オリーブオイル(純度の高いもの or 化粧用)



  • クレンジング方法




    1.濃いめのアイメイクや口紅はあらかじめクレンジング剤で落としておきます。



    2.清潔な手のひらにオリーブオイルを大さじ1ほど出して、両手を使って温めます。



    3.オイルが温まったことを実感したら、Tゾーン→Uゾーン→目元・口元(皮脂量の多い方から)という流れで肌になじませていきます。強くこするのではなく、指の腹を使ってくるくるなじませていきましょう。



    4.オイルが全体的になじんだら、あらかじめ温めておいた蒸しタオルを顔にあてて、ゆっくりとオイルを拭き取ります。



    5.オイルを拭き取った後は、洗い流さずに通常通りのスキンケアに移りましょう。



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    オリーブオイルを味方につけて健やかな肌質をキープしよう!




    いかがでしたか?



    クレンジングに使用する対象は限られてしまいますが、



    毎日のスキンケアやヘアケア、ボディケアにもオリーブオイルは幅広く活躍します!



    ぜひ1家に1つ、常備しておいてくださいね。



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