顔の毛穴が赤い場合の適切な対処法




こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。



これまで、毛穴汚れに対する対処法について説明する機会が多かったのですが、



同じ毛穴トラブルでも毛穴が汚れていないのに毛穴が赤くなって目立っているというお悩みを持つ人もいるでしょう。



毛穴が赤く見えてしまうのは、化粧品で治せる範囲を超えているかも…?



今回は、顔の毛穴が赤くなっている原因や対処法について詳しくご紹介します。



一方で毛穴が汚れていないのに毛穴が黒ずんでいるあなたは以下のサイトも参考に。



⇒顔の毛穴黒ずみは意外な方法で解消できる?方法・口コミまとめ!



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顔の毛穴が赤い理由・3つのお肌のトラブルをご紹介します!




顔の毛穴が赤い理由3つ




毛穴詰まりを起こしていないのに毛穴が赤くなってしまうのはなぜなのでしょうか。



今回はやや医学的なお話になるのですが、できるだけ簡単に説明しますね!



まず、顔の毛穴が赤い理由には以下の3つの原因が考えられます。



  • 毛細血管拡張症(赤ら顔)

  • 毛穴の炎症

  • 色素沈着



  • この中には、毛穴そのものがトラブルを起こしているケースもありますが、



    そもそも毛穴以外のトラブルで毛穴が赤く目立ってしまうケースもあるんです。



    それでは、3つの原因についてメカニズムと対処法について詳しく解説していきます。



    顔の毛穴が赤い理由1:毛細血管拡張症について!




    毛細血管拡張症とは、その名の通り何らかの原因によって毛細血管が拡張していることで、



    肌表面に毛細血管が透けて見える状態のことをいいます。






    いわゆる赤ら顔がこれに当たりますね。



    寒冷地で育った経験のある人や、寒冷地に行く機会が多かった人、肌色が白かったり、顔がすぐに火照ってしまう人は毛細血管拡張症になりやすいと言われています。



    また、気温の急な上昇で毛細血管が拡張してしまったり、脂漏性皮膚炎を患っている人、遺伝やニキビが原因で毛細血管拡張症を引き起こすケースがあるんです。



    脂漏性皮膚炎やニキビで炎症がひどい場合には、皮膚科にて適切な治療が受けられるのですが、元々の肌質で「肌がすぐに赤くなってしまう」人は皮膚科に行っても「問題なし」とされるケースも珍しくありません。



    薬を処方されるのなら、拡張を抑えるビタミンKの塗り薬といったところでしょう。



    とはいえ、根本的な解消にはかなりの時間がかかると言われています。



    もしも毛細血管拡張症を根本的に解消したいのなら、皮膚科や美容外科などでレーザー治療を受けることも可能です。



    こちらの記事では、皮膚科によるレーザー治療について情報をまとめていますので、興味があればご一読くださいね。



    →「鼻の毛穴の角栓や黒ずみは皮膚科でケア!7つの方法の特徴と費用は?



    化粧品で少しでも赤ら顔を解消したい場合は、セラミドを配合したスキンケアアイテムで水分保持力を高め、バリア機能を強化することで肌を丈夫にすることができます。






    ファンデーションでカバーしたい場合は、グリーン系やブルー系、イエロー系の色味をチョイスするとgoodです。






    スキンケアでバリア機能を強化し、ベースメイクで赤みをカバーすれば、毛細血管拡張症による毛穴の赤みを解消に導くことができるでしょう。



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    顔の毛穴が赤い理由2:毛穴の炎症について!




    次にご紹介するのは、毛穴そのものが炎症していることで赤くなってしまうパターンです。



    顔というよりも、腕や足、男性であれば顎にできやすいのが特徴。



    腕や足、顎…これを連想して、何か思い浮かびましたか?



    そうです、いわゆるムダ毛などを処理するための「カミソリ負け」によって毛穴が炎症してしまうんです!



    カミソリの使い方を誤って肌(毛穴)に傷をつけてしまうと、傷ついた毛穴に菌が入り込んで炎症を起こします。



    この場合炎症によって痛みやかゆみを伴うケースが多いのですが、つい掻いてしまったりさすってしまうことで炎症は余計強まってしまうんです!



    人によってはカミソリ負けでニキビができることがありますが、これは毛穴の中でニキビの原因「アクネ菌」が繁殖している証拠。






    ニキビはないけどカミソリ負けで毛穴が炎症を起こしてしまう場合は、毛穴の中で「黄色ブドウ球菌」が繁殖している証拠です。






    特に脇が炎症を起こしている場合は、腕や足などに比べ高温多湿の環境下なので炎症が悪化しやすく、ぶつぶつができてしまうケースも珍しくありません。



    このお肌の炎症の場合は皮膚科で適切な治療を受けてください。



    おそらく、ステロイド剤が処方されるでしょう。



    しかし、ステロイド剤は効き目が強く、人によって副作用ができてしまう場合があります。



    ステロイド剤を使うことに抵抗がある場合は、抗炎症作用のある薬用化粧品を使ってください。



    炎症を抑える有効成分の1つに「グリチルリチン酸ジカリウム」が挙げられます。



    実際の医療現場でもグリチルリチン酸ジカリウムを配合した医薬品が使われているほど、安全性が高い成分なんですよ。






    こちらの記事では、グリチルリチン酸ジカリウムを配合した敏感肌用のクレンジングをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。



    →「うる落ち水クレンジングの口コミ!ローションやシートなど4種別に!

    →「使用感抜群!100%オイルフリーのクレンジングアイテムを大特集!



    顔の毛穴が赤い理由3:色素沈着について!




    二の腕に赤いブツブツができてしまう人、意外と多いのでは?



    赤いぶつぶつに悩むツイート画像
    (画像引用;https://twitter.com/___pink__25/status/731417965652910080)




    なぜ二の腕に赤いブツブツができてしまったり、毛穴が赤らんでしまうのかというと、それは色素沈着を起こしているからなんです。



    色素沈着が起きる原因は摩擦です。



    二の腕は、ノースリーブや下着姿になっていない限り、多くの場合は衣服で隠れていますよね。



    この衣服で二の腕に摩擦が起きてしまうと、色素沈着を起こして赤くなってしまうんです。



    女性であれば、下着の跡が赤くなっているケースもよくありますよね?



    これも色素沈着が原因によるものなのです。



    特に肌が乾燥している場合、色素沈着による影響を強く受けやすくなってしまいます。



    なぜなら、肌のバリア機能が停滞してしまうから。



    色素沈着で毛穴が赤らんだり、赤いブツブツができてしまうのなら、保湿と炎症を抑える成分を配合したスキンケアでしっかりケアをしてあげること。



    動画にあるような美白美容液も効果的です。







    二の腕や下着の痕の対策には、ボディミルクを使用してみるのもいいですね。



    スキンケアで保湿を重視することで停滞しがちなターンオーバーが正常化するので、新しい肌が表面に押し上がり、色素沈着を起こした肌が垢となって剥がれ落ちていきます。



    湿疹の色素沈着に悩むツイート画像
    (画像引用;https://twitter.com/bleu261/status/760255918864863232)




    こちらの記事では、ターンオーバーを促して毛穴トラブルを予防・解消する裏技についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!



    →「顔の毛穴のぶつぶつを解消したい!毛穴レス肌になるための裏技!



    顔の毛穴が赤い理由とお肌の状態を把握して適切な処置をしよう!




    顔の毛穴が赤い理由をしっかり把握して解決しよう!




    いかがでしたか?



    毛穴が赤くなってしまうと化粧品だけで解決できない場合もありますので、



    かゆみや痛みを感じるようであれば機会を作って皮膚科へ受診してください。



    適切な処理とベースメイクで毛穴の赤みをしっかりカバーしましょう!



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