毛抜きを使用したケア


こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。



鼻の黒ずみケア、なかなか大変ですよね。



女性のなかには、脱毛の時に使う毛抜きなどの器具を使って毛穴の黒ずみを取り除いている人も多いのではないでしょうか?



ですが、こうした毛抜きの使用での処理は黒ずみにとって本当に良いものなのか。



鼻の黒ずみ原因の解説とともに、毛抜きの使用が正しいかどうかご紹介したいと思います。



ただ、もしかしてこちらをご覧のあなたは鼻の黒ずみを早く・確実に改善したいと感じていませんか?



それでしたらエステに通ってプロのアドバイスを受けるの方法が一番効果的ですよ。



もちろん予算面や漠然とした不安もあると思います。その不安をフラットな選択肢の1つとなるよう以下のサイトで分かりやすくまとめていますので、情報収集しておくことをお勧めします。



⇒鼻の毛穴の黒ずみを除去できるおすすめエステランキング2017!



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鼻の黒ずみ原因は3つ!毛抜きで抜くのはあり?




鼻の黒ずみ原因3つ


過去の記事でも触れてきましたが、まずは鼻の黒ずみ原因についてしっかり把握しておきましょう。



あなたは、毛穴の黒ずみがどんな原因で出来ているか思いつきますか?



だいたいのイメージで、原因は毛穴に汚れが詰まった状態であることは想像がつくと思います。



しかしながら、毛穴汚れだけが黒ずみの原因ではないのです。



鼻の黒ずみ原因には、主に以下の3つが考えられます。



また、鼻の黒ずみを皮膚科でレーザーで治療する方法もありますので、もしご興味があれば参考にしてくださいね。



⇒鼻の毛穴の黒ずみは皮膚科でレーザー!5つの治療方法の違いは?



1.毛穴詰まり




毛穴に詰まった汚れが酸化することで、鼻の黒ずみが出来てしまいます。



主に皮脂やメイク汚れですね。



そして、汚れが詰まった毛穴にふたをしているのが角栓です。



この角栓は皮脂と古い角質(タンパク質)によって出来ているのですが、



通常の洗顔やクレンジング方法では落ちにくいもの。



当然、この角栓を取り除かないことには洗顔やクレンジングだけでは毛穴の汚れを落とすことはできず、



鼻の黒ずみは解消できないということになります。




解消法




おすすめの解消法として、タンパク汚れに有効な酵素洗顔を使用したり、



古い角質を取り除くためのスクラブ洗顔やピーリングケアが必要
となります。



中には、毛穴パックなどで強制的に角栓を取り除くことは可能ですが、



角栓を取り除くことにより毛穴が開いたままになり再び毛穴詰まりを起こす危険性や、



ニキビが作る原因になる肌自体にパックで強い刺激を与えかねないので積極的におすすめできません。



2.メラニン




主に紫外線を受けて発生してしまうメラニン。



メラニンはシミやソバカスの原因になりますが、



ターンオーバーの滞りによって毛穴に残ったままとなり黒ずんでしまうことがあります。



実際にシミになっていくイメージとしては、以下の動画のようなツララ状のメラニンができあがっている状態。







そうした目に見えない紫外線を100%さえぎろうと思ったら無理な話だと思いますが、



それでもメラニンの発生を抑えたり、還元やケアすることは可能です。



紫外線の悪影響はメラニン生成だけにとどまりません。



⇒紫外線による 健康影響 – 環境省



解消法




メラニンの生成抑制、還元、排出を促すビタミンC誘導体を配合したスキンケアアイテムや、



美白有効成分としてしられるαアルブチンを配合したスキンケアアイテムを導入することも有効的。



また、睡眠時間をしっかり確保して規則正しい生活を送ることでターンオーバーを促すことができるので、



メラニンによる鼻の黒ずみに非常に有効だと言えます。



もちろん、日々のUVケアもお忘れ無く。



3.産毛




肉眼ではわかりづらいですが、鼻の毛穴にも当然産毛が生えています。



産毛は年齢とともに太く、また産毛が濃くなってしまう傾向にあるので、



年齢を重ねるごとに鼻の黒ずみが気になるようになった方は産毛を疑ってください。



産毛が太くなってしまうと、当然毛穴も大きく広がるので黒ずみが目立ちやすくなります。



さらに、産毛に皮脂などの汚れが付着してしまい洗顔で落ちにくくなり、



鼻の黒ずみはどんどん深刻化してしまうのです。



解消法




当然ながら、産毛自体をなくすことです。



つまり産毛の脱毛ですね。



おすすめの一番の方法はエステ脱毛や医療脱毛で専門的に脱毛を施術してもらうことです。



エステ脱毛であれば約12〜15回、医療脱毛であれば約5〜6回の施術で完了します。



もちろん回数が少ない医療脱毛の方が費用がかかりますが、



通う頻度とトータル金額で考えると変わりない場合が多いです。



さらに、産毛を脱毛するたびに毛穴が引き締まる美容効果も得られるので、



鼻の黒ずみを根本的に解消したい場合にもっとも有効な方法でおすすめといえるでしょう。



しかし、鼻の下はあっても鼻のてっぺんを脱毛してくれるサロンはごく少数。



こちらのページの冒頭で紹介しているおすすめの脱毛サロンに問い合わせてみることをおすすめします。



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産毛による鼻の黒ずみは毛抜きでの処理はOK?




さて、上記で「産毛による鼻の黒ずみは脱毛で解消できる」と言いましたが、



毛抜きを使って自己処理するのはありなのか?



おでこなどと違い鼻であれば、鏡で見ても産毛の位置を探しやすいですし、



範囲が狭いように感じるので毛抜きで抜いて処理したほうが楽なんじゃないか、なんて思いますよね。



ですが、産毛を毛抜きで抜く方法は強く勧めません!



毛抜きを勧めない理由・産毛編




まず毛抜きを正しく使えたとしても、



毛抜きで産毛を抜き取った後の毛穴周りは開いたままになります。



当然毛根から抜くわけですから、毛穴は余計広がってしまいますよね。



すると、必然的に次に生えてくる産毛が太くなってしまうので悪循環になるのです。



また、自己処理に失敗して毛穴や肌自体に傷がついてしまう原因になる場合もあります。



よって、鼻の黒ずみを除去するために毛抜きで産毛を抜くのは絶対にお勧めしません。



角栓による鼻の黒ずみは毛抜きでの処理はOK?




角栓に毛抜きを使ってOK?


では別の観点で見ていきましょう。



鼻の角栓を毛抜きで抜きとるのがありかどうかです。



毛穴を処理する器具として、角栓専用の毛抜き(ピンセット)やコメドプッシャーが販売されていますよね。



例えばコメドプッシャーの場合、



毛穴の周りを押し込むことで角栓を浮かせるように作られていますし、



毛抜きの場合は、浮き出た角栓を直接抜きとるために作られています。



こうした器具が販売されているなら、角栓を毛抜きで抜いても問題ないように思えます。



しかし!



ここもやはりお勧めできません。



毛抜きを勧めない理由・角栓編




理由に関しては産毛の項とほとんど変わりありません。



角栓を抜き取ったところで、毛穴は開いたままになります。



開いたままの毛穴に、さらに皮脂や汚れが詰まってしまうと、



再び鼻が黒ずんでしまいますよね。




自己処理による毛穴や肌の傷も心配です。



しかしながら、今にも抜けそうな角栓を毛抜きで引き抜きたくなる気持ちもわからなくはないです。



では、どうしても毛抜きを使用したい人のために毛穴のダメージを最小限に抑える方法をご紹介します。



産毛や角栓等の鼻の黒ずみ原因を毛抜きで処理する方法




毛抜きの処理のみならず、毛穴ケアには共通した前処理と後処理があります。



もちろん、今からご紹介する方法は私自身お客様に案内していたものになるので、



毛穴ケアを行う際はぜひチェックしてくださいね。



前処理




前提として、もともと敏感肌の人や生理前後による肌荒れ、ニキビが気になる人は毛穴ケアを控えましょう。



洗顔はしっかり泡を立てて、優しく洗い流した後に柔らかいタオルで水滴を吸わせるように拭き取っていきます。



そして、毛抜き処理を使用する前にスチーマーや蒸しタオルを顔やおでこに当てて毛穴を開かせましょう。



毛穴を開かせるのでしたら、美容洗顔もできるマナラホットクレンジングの温感効果がおすすめ。私の体験談のレビューも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。



⇒マナラホットクレンジングゲルの口コミ&使い方!水分量計測&写真で効果検証!



マナラですと美容成分が90%以上配合されていて、市販製品にありがちな合成界面活性剤も不使用なので安心なんです。



⇒鼻の黒ずみの市販の洗顔料は危険?自分に合う製品の探し方!



後処理




毛抜きで処理した後は、毛穴を引き締めるケアが必要になります。



まずは冷水で顔をすすぎ、毛穴を引き締めケアをします。



さらに収れん化粧水や、ビタミンC誘導体を配合した美容液やクリームを使って効果的に毛穴を引き締めケアしましょう。



当然、クリームなどで保湿ケアもお忘れ無く。



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鼻の黒ずみ原因には毛抜きで抜くのをおすすめしない!




結論になりますが、



やはり毛抜き処理による鼻の黒ずみケアはおすすめしません。



上記で紹介した3つの原因と適切な解消法をしっかり守れば、



時間がかかるとはいえ、肌にとってもっとも優しい方法で黒ずみをオフすることができます。



特に年齢を重ねると代謝が滞り、肌の自己再生が難しくなってしまいます。



安易な自己処理で鼻の黒ずみが一生残らないためにも、



適切な方法で処理してくださいね。



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